LINE公式アカウントのステータスメッセージとは

LINE公式アカウントのステータスメッセージとは、LINE公式アカウントのアカウント名の下に表示される短いテキストメッセージのことです。
LINE公式アカウントのプロフィール画面だけでなく、友だち一覧でも表示されるため、ユーザーが最初に目にする情報の一つにもなります。
このスペースを有効活用することで、プロフィールを開いてもらわなくても「営業時間」や「現在のキャンペーン」を一目で伝え、問い合わせ削減につながる可能性があります。
ステータスメッセージの設定方法【PC・スマホ別】
LINE公式アカウントのステータスメッセージの設定は、PC(Web版)とスマホ(アプリ版)の双方で行えます。
ここでは、それぞれの端末での手順を解説します。
また、ステータスメッセージを設定するには、あらかじめLINE公式アカウントを開設しておく必要があります。
まだLINE公式アカウントの作成がお済みではない方は、以下の記事を参考に作成をしてみてください。
PCの場合
PCからステータスメッセージを設定するには、以下の手順で進めます。
手順①:LINE Official Account Manager (LINE公式アカウントの管理画面)にログイン
手順②:管理画面の右上にある「設定」を選択
手順③:「プロフィールを編集」を選択
手順④:ステータスメッセージの欄を選択
手順①:まずは、LINE公式アカウントの管理画面である「LINE Official Account Manager」にアクセスし、LINEビジネスIDでログインします。
手順②:管理画面の右上にある「設定」を選択します。

手順③:「プロフィールを編集」を選択します。

手順④:ステータスメッセージの編集箇所を選択することで設定を行うことができます。

スマホの場合
スマホ(アプリ)からステータスメッセージを設定するには、以下の手順で進めます。
手順①:LINE Official Account Manager(アプリ版)でログイン
手順②:設定→アカウントをタップ
手順③:プロフィールの編集→ステータスメッセージの編集箇所をタップ
手順①:アプリを起動し、LINEビジネスIDでログインします。
手順②:ホーム画面の「設定」→「アカウント」をタップします。

手順③:「プロフィールの編集」→「ステータスメッセージの編集箇所」をタップして設定を行います。

ステータスメッセージの注意点
LINE公式アカウントのステータスメッセージの作成時や運用する際に注意点があります。
ここでは3つの注意点について解説します。
20字までの文字数制限

LINE公式アカウントのステータスメッセージの文字数は20字が上限です。
発信する内容は事前に上限に収まるように考えておきましょう。
設定・変更後は1時間のインターバルがある
LINE公式アカウントのステータスメッセージを設定・変更した後は、1時間が経過するまで、再度変更を加えることができません。
事前のチェックは徹底した上で公開しましょう。
ステータスメッセージと応答状況の表示は異なる

出典:応答状況の表示|LINEヤフー for Business
ステータスメッセージとよく間違えられる用語が「応答状況の表示(旧:ステータスバー)」です。
応答状況の表示はトークの上部に表示される応答状況を知らせる機能を指します。
ステータスメッセージの表示箇所が「プロフィール画面」「友だち一覧」なのに対して、応答状況の表示はトーク内の表示になるため注意しましょう。
ステータスメッセージ活用術&例文まとめ
LINE公式アカウントのステータスメッセージの作成に悩む方もいらっしゃるかと思います。
ここでは、複数のパターンに分けて作成例を紹介します。参考にしてみてください。
実店舗の例
実店舗を運営されている場合、以下のようなステータスメッセージが例として挙げられます。
● ランチ11:30〜 /水曜定休|個室あり
● 【予約受付中】テイクアウトOK|梅田
電話などで「今日やってますか?」「テイクアウトOKですか?」という問い合わせを減らすことができます。
EC・物販の例
EC・物販の場合、扱っている商品やメリットを提示します。
● 北欧雑貨とヴィンテージ食器の専門店
● 2/28まで初回送料無料キャンペーン中
品揃えのイメージの想起や、お得感によるCTRの向上などが期待できます。
緊急時・臨時の例
台風や感染症、システムトラブルなどの緊急時でも、ステータスメッセージが活躍します。
● 台風接近のため8/15は臨時休業します
● システム障害のため臨時休業します
一斉配信の通数に余裕がない場合でも、ステータスメッセージは配信通数を消費せずに情報を更新できるため、補助的な情報告知手段として活用できます。
ステータスメッセージの後をどう設計する?
ステータスメッセージは、ユーザーの目に触れやすい位置に表示される重要なテキストです。
短い言葉でも、営業時間やキャンペーン情報などを効果的に伝えることができます。
しかし、ステータスメッセージには「20文字以内」という制限があり、また「すべてのユーザーに同じ内容が表示される」という特性があります。
ステータスメッセージで興味を引いた後、その受け皿となるトーク画面が「誰にでも同じ」では、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。
そこでおすすめなのが、LINE拡張ツールを活用した「ユーザー情報に合わせた出し分け機能」です。
LINE拡張ツール「KAKERU」を導入すれば、トーク画面を開いたユーザーに対して、その人の情報(友だち登録・会員登録の有無)に合わせたメッセージを表示させることができます。
※例: 会員登録後のユーザーには会員向けメッセージを出し分けすることができる。など
ユーザーごとに適したメッセージを送ることでブロック率の改善などにつなげられる可能性がありますので、これらの機能に興味がある方はぜひKAKERUの導入を検討してみてください。
目的に合わせてカスタマイズできる「KAKERU」


